開館期間
3月20日~11月30日(通常営業)
休館日 5,6,9,10月末日(土・日に当たる場合は翌月曜日)、年末年始
※冬季営業/12月1日〜3月19日の間も、平日のみ見学可能
開館時間
午前9:00~午後5:00
入館料
おとな(高校生以上) 500円(450円)
こども(小中学生) 300円(260円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳ご提示の方と、
付添いの方1名まで半額
ミュージアムグッズ
一茶記念館で販売しているグッズをご紹介しています。
地方発送も承っております。料金は、商品代(振込手数料・送料等含む)を、郵便振替または現金書留による先払いでお支払いいただきます。
ご希望の方は一茶記念館へお問い合わせください。
価格:1100円
グッズカテゴリー:その他書籍書籍・句集
長野県を代表する寺院善光寺は、柏原から南へ15kmと近い距離にあい、一茶も頻繁に訪れた。本書では善光寺とその界隈を一茶の俳句とともに紹介。著者は長野郷土史研究会会長小林一郎氏。
小林一郎著
光竜堂
価格:1760円
グッズカテゴリー:図録・研究書書籍・句集
一茶の故郷である北国街道柏原宿で代々本陣を務めた中村六左衛門家の人物で、一茶の友人でもあった四郎兵衛(桂国)が書き遺した日記。江戸時代後期の日常生活を知る貴重な文献。
信濃町郷土史研究会・古文書勉強会 編
価格:520円
グッズカテゴリー:ハンカチ・手ぬぐい
「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」など雀の句をあしらった粋な手拭いです。東京日本橋「戸田屋商店」さん製作の本格派手拭いです。
新色:緑色ができました
価格:300円
グッズカテゴリー:はがき・レターセット切り絵グッズ
切り絵作家横倉絹枝さんの、ネコと一茶俳句をモチーフにした作品を使った一筆箋。タテ・ヨコ別々の、4種類の作品が楽しめます。
タテ版・ヨコ版 各40枚
価格:6600円
グッズカテゴリー:図録・研究書書籍・句集
一茶の事跡を多角的に集成した事典。詳細な年表、代表句の一覧、俳文、書簡、著作解題、関係人物、関係地域の紹介、研究史、文献目録等を収録。一茶について調べる方必携の書
矢羽勝幸著
大修館書店
価格:2200円
グッズカテゴリー:伝記書籍・句集
一茶研究の第一人者矢羽勝幸氏による、小林一茶の評伝決定版。最新の研究成果を元に、簡潔かつ平易な文章で一茶の事跡を追っており、一茶の実像を知りたい方必読です。
矢羽勝幸著
勉誠出版
価格:979円
グッズカテゴリー:小説書籍・句集
田辺聖子が愛着を込めて描いた一茶の人間像。吉川栄治文学賞を受賞した代表作。
田辺聖子 著
講談社文庫
価格:726円
グッズカテゴリー:小説書籍・句集
下級武士や庶民を描いた時代小説作家藤沢周平による、人間一茶の赤裸々な姿を描いた伝記小説。
藤沢周平 著
文春文庫
価格:1000円
グッズカテゴリー:かるた
芭蕉・去来・蕪村・一茶、4人の俳句と素朴なイラストによるかるたです。全国でも、この4人にゆかりの施設などでしか手に入らないかるたです。
価格:1980円
グッズカテゴリー:その他書籍書籍・句集
千曲市在住の板画作家森貘郎さんが描く、「おらが春」の世界。
森さんの板画と、矢羽勝幸先生監修による現代語訳で、一茶の代表作である「おらが春」を読むことができます。愛娘さとへの愛情と死の悲しみ、まま子という境遇の辛さ、仏教への帰依と、「あなたまかせ」の境地。一茶晩年の心情がありありと描かれた作品です。
板画・現代語訳 森貘郎 監修・解説 矢羽勝幸
信濃毎日新聞社刊
開館期間
3月20日~11月30日(通常営業)
休館日 5,6,9,10月末日(土・日に当たる場合は翌月曜日)、年末年始
※冬季営業/12月1日〜3月19日の間も、平日のみ見学可能
開館時間
午前9:00~午後5:00
入館料
おとな(高校生以上) 500円(450円)
こども(小中学生) 300円(260円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳ご提示の方と、
付添いの方1名まで半額