「朝顔やつるべとられてもらひ水」千代
10月12日に石川県白山市で開催された、「千代女全国俳句大会」に行ってきました。
加賀の千代女は、冒頭の句で有名な、同市出身の江戸時代の女流俳人です。
一茶記念館では、長年交流を結んでおり、今回は信濃町内外から18人の皆さんと一緒に大会に参加し、聖興寺(写真)をはじめ、千代女ゆかりの旧跡を巡り吟行を行いました。
大会では、俳人中原道夫先生の講演のほか、「千代尼節」の披露などもあり、席題の部では、お一人が入選、お二人が佳作に選ばれました。
「朝顔やつるべとられてもらひ水」千代
10月12日に石川県白山市で開催された、「千代女全国俳句大会」に行ってきました。
加賀の千代女は、冒頭の句で有名な、同市出身の江戸時代の女流俳人です。
一茶記念館では、長年交流を結んでおり、今回は信濃町内外から18人の皆さんと一緒に大会に参加し、聖興寺(写真)をはじめ、千代女ゆかりの旧跡を巡り吟行を行いました。
大会では、俳人中原道夫先生の講演のほか、「千代尼節」の披露などもあり、席題の部では、お一人が入選、お二人が佳作に選ばれました。