第189回一茶忌が終わったにゃん
多くの人が、全国から来てくれたにゃん
今日は、ざっと流れに沿って紹介するにゃんからね
退屈でも、ついて来てね
館長も、この日は心配で、何回も記念館に足を運んだにゃんよ
受付で~す
3カ所に受付があるにゃん
明専寺で一茶さんの法要に出る人、来賓、投句した人、当日の席題をやりにきたひと、ただ見学に来たひと・・・みんな様々だにゃ
一茶土産はご存じ「一茶そば餅」と「一茶煎餅」
郵便局のお土産コーナー
白山市のお土産コーナー
東京は足立区にある炎天寺、ここの俳句大会で入選した信濃町子供たちの表彰をするにゃん。ちなみに、炎天寺の一茶まつりは11/23
賞状を渡すのは、2年前まで炎天寺での選者をつとめた、仁科先生にゃん
お茶席・・・雰囲気あるわね~~
でも、みなさんお抹茶よりも席題作りに余念がないようで・・真剣というか必死というか
いたるところで、俳句手帳を広げ、電子手帳を広げ、みなさん本当に真剣です
お昼は名物の新蕎麦
裏方さんは、活気があります
お蕎麦美味しかったんだにゃ
お蕎麦と共に、野沢菜の漬物と浸し豆も最高に美味しかったんだにゃ
坪内稔典先生の記念講演会
フレンドリーな先生で、客席に入ってこられてバンバン質問をされるので、聴衆は何時質問されるのか、ドキドキしてたらしい・・・
楽しいし、お勉強になった講演だったにゃ
ご存じ、ゆるキャラ一茶さん
どこに行っても、子ども達が集まってくるんだにゃ
今年の席題だにゃ
地元、信濃町の投句した人も、たくさん入選したんだにゃ、よかったにゃん